レイの相棒がボロ負けしてしまうけれど、人の弱さに対する愛のある良い話!?

　今日のGレボ。

　レイの足手まといにならないようにと精神が追い詰められてしまうレイの相棒の話でしたが。

　月に向かってシュートするレイの相棒のシーンがなかなか素敵ではありませんか。

　しかし、彼自身はプレッシャーに負けて深夜の練習を続けてボロボロになり、しかも試合中に暴走して負けてしまいます。

　ですが、こういう行為にこそ、人間の人間らしい点があるのであって、それをストレートに描いてくれたことは非常に気持ちが良いですね。

　と～のは、すっかり元気を取り戻してダイチと喧嘩しているタカオを応援しています。自販機前のタカオとレイの会話は、とても良かったですね。

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ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。